トモホームブログ

2026.01.21 ZEH ゼロエネルギーお知らせトモホーム住宅とは

10年後の高気密住・高断熱・遮熱住宅

10年後のトモホーム室内

 

2015年完成の我が家です。築10年となりました。

壁紙の剥がれが少しと洗面室の照明が一度壊れましたがその他は特に不具合なく住んでいます。

家の性能は弊社標準仕様のZEH基準住宅です。

月曜日(1月16日)は最高気温が19℃と温かく日暮れ後の室内温度も23℃でしたので暖房なしで過ごせました。

 

 

翌日の朝は19.8℃でしたので朝は暖房をつけました。

 

 

毎年この時期日中は室温24℃くらいになるので9時頃には暖房を切っています。

 

さて高気密・高断熱住宅ですが、しっかり施工できていれば魔法瓶のように室内温度が保たれます。しかし不適切な材料の組み合わせや水蒸気を排出する通気層の施工不備などによって壁内結露が発生するリスクがあります。

壁内結露が発生するとカビ・柱など腐食の原因となります。また発生しても壁内ですので進行するまで気が付きません。

高気密住宅を造り初めて28年になりますが壁内結露事故の報告はこれまでありません。

といってもすべてのお宅の壁を撤去して確認することはできませんので今回私の自宅の屋根裏から屋根・壁の内部を見てみました。

 

↓こちらは2015年の施工中に撮影した断熱材です。

 

トモホームの高気密・高断熱住宅

 

トモホームの高気密・高断熱住宅

 

 

↓そしてこちらが10年たった現在の屋根裏と壁の断熱材です。

 

トモホームの高気密・高断熱住宅

 

トモホームの高気密・高断熱住宅

 

目視と手で押して確認しましたが断熱材の収縮や剥がれもなく、もちろんカビの発生もなく水分も含んでいません。数年前にリフォーム工事があり壁の一部を撤去しましたがそこでもまったく問題ありませんでした。

建材も新しい商品が発売されていますがそれらを使用する際は能力や施工手順のチェックの上結露計算をして使用しています。